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「心のエステ」で自分らしさと自信を取り戻すカウンセリング/石田より子

      2017/04/02

クローズアップインタビュー VOL.01 ―石田より子さん

石田より子さん

あなたは、悩むことは良くない事だと思っていませんか。また「私は悩みなんてない」と思っていませんか。もし、そう考えているとしたら、あなたは本当の気持ちを自分にも隠しているかもしれません。

今回は、ボイスマルシェで「仕事力・自己実現」をテーマに活躍中の、石田より子カウンセラーにお話を聞きました。仕事やプライベートで、もっと自分らしく活躍したいと考える女性には読んでいただきたい内容です。

インタビュー対象:石田より子さん(心理カウンセラー)
インタビューと文:ボイスマルシェ編集部

 

~石田さんのセッションはどのようなものですか?~
■ カウンセリングとコーチングの手法を使い分け、心に寄り添うセッション

カウンセリングとは、マイナスの状態をゼロの状態に戻していく“ケア”。それに対しコーチングは、ゼロの状態からプラスに、目標に対し自分で行動することを促すコミュニケーション。

石田さんは、相談者の心の状態に合わせ、コーチングとカウンセリングの手法を使い分けています。

石田さんのセッションは、相談者に寄り添って話を聞くことから始まります。最初の10分は相談者の感情や、置かれている状況などの状態を把握します。そして、限られた時間の中で、どの程度、良い状態まで持っていけるかを相談者とともに考えます。

相談者が若い場合は、少ない人生経験から答えを導きだそうとして、視野が狭くならないよう、具体的なアドバイスなども交えるそうです。そして、最後に振り返りを行い、相談者に、今後どう行動するかを確認します。石田さんは「クライアント(相談者)とコラボレーションしていくイメージ」と表現します。

●石田さん:「専門家に話すことに敷居を高く感じるかもしれませんが、訓練を受けた傾聴のプロに話せば、自分の本当の気持ちや課題に気づけます。」

傾聴とは、相手の話を黙って聞くこと。会話中に沈黙があると、沈黙を恐れて安易に余計なことを話してしまったり、『あなたってこうよね』などと、相手を決めつけてしまいがちです。

専門家は、自分の主観を押し付けず、ニュートラルに相手の話を聞くトレーニングをしています。だからこそ、周りに作られた「自分像」にとらわれずに話せるのですね。

 

~どのような経緯で、今の仕事を始めたのですか?~
■ 相談できる人がいなかったCA時代。仕事を持つ女性を支えたい思いで独立を決意

石田さんがカウンセラーとして仕事をはじめたのは、キャビンアテンダント(CA)時代のある経験がきっかけ。自身が仕事について悩み、つらい状況があったそうです。

当時を振り返り、「社内の人に相談すると仕事や評価に支障がでるし、社外の人には理解できない悩み。また、病気ではないから、病院にいくほどのことでもない。誰も相談できる相手がいなかった」と、石田さんは話します。この経験から、自分が相談を受けられるようになりたいと思い、パフォーマンス学・コーチング・カウンセリングの勉強を始めたそうです。その結果、多くの同僚の目標達成や心のサポートに繋がり、仕事を持つ女性のサポートをしたいという強い思いから、独立をしたそうです。

 

~どのようなご相談を得意とされていますか?~
■ 働く女性の悩みを紐解いて、自信をもって自分らしく輝けるサポート

石田さんのもとには、働き方や職場の人間関係などをはじめ、さまざまな相談が寄せられます。その悩みを紐解いていくと、周りへの<依存心>によるものが多いそう。

「周りの人への依存心に気づいていない女性が多いです」と石田さんは言います。“周りの人が”幸せにしてくれる、と自分軸ではなく他人軸で考えている状態。女性らしい謙虚な振る舞いによって、自分に対する自信まで失っているのだとか。経済的に自立している女性にも多いそうです。

しかし、「女性らしくあることと、自分に自信を持つことは、正反対ではありません」と石田さんは言います。働く女性たちが、自信をもって自分らしく素敵に輝けるよう、石田さんはサポートしています。

また、セッションでは、最後の5分になってようやく“本当の”本音が出ることも多いそう。本当の悩みは言葉で表現されていない、本人も気づいていない心の奥にあることも。石田さんは、早く本音を引き出せるよう、言葉づかいや声のトーンなど、リラックスできる雰囲気づくりに気を配っています。「地声より少し高め、たとえるなら<天使の声>をイメージしています」と石田さんは話します。

セッション終了間際に本音を聞けたとき「本当の悩みはこれだったね。次はこういう風にやってみたら。」と、新たなステップに向かうための話をします。再度、セッションの機会を設けると、さらに悩みの深い部分や解決のための行動の話ができます。実際、石田さんのセッションを10回以上受けられた相談者さんもいます。

「一緒に考えを整理し、課題克服のアプローチを提示しました。素直に行動する方で、セッションをするたびにステップアップなさいました」と石田さんは話します。一歩ずつ着実に進めるのが、専門家と話すことの大きなメリットだと筆者は思いました。

 

~女性たちへのメッセージ~
■ 向上しようとすると、悩むのは当たり前。相談は気軽に使える「心のエステ」

多くの働く女性を目標達成や課題克服に導いてきた石田さん。最後に、日々頑張っている女性たちへ、メッセージをいただきました。

●石田さん:「あなたは、『悩んではダメ』と思っていませんか。『私は悩んでいない!』と心フタをしていませんか。小さい事、何気ない事でも、それが行動のストッパーになっているかもしれません。悩むことは、ネガティブなものではありません。
向上しようと考えたとき、壁にぶつかって悩むのは当たり前。だから、話すことを躊躇しないで。相談は、気軽で楽になれる楽しい心のエステ。自分の気持ちに素直になって、あなたの気持ちを言葉で表現してください」

また、石田さんは「相談することの暗さを変えたい」と話していました。相談することは、ネガティブなことではありません。エステサロンで体をケアするように、専門家と話すことで、心のコンディションを整えるのは、大切なことではないでしょうか。

石田より子さんに限らず、ボイスマルシェには専門カウンセラーが400名以上。それぞれが強みや得意テーマをもって、日々お客様からのご相談にのっています。電話カウンセリングなので、日本全国どこからでも、好きな時間に。当日予約も可能です。完全匿名。お客様の秘密はお守りします。

【今回、登場いただいた専門カウンセラー】
石田より子 さん/心理カウンセラー/得意テーマ「仕事力・自己実現」
「女子力」「自信回復」をキーワードに、女性たちが自分らしく自信をもって輝く毎日を送るためのカウンセラーとして、ボイスマルシェでセッションを実施しています。
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