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子供の不登校や嫁姑、「家族」に悩んだら頼ってほしい/ふくはら里美

      2016/08/21

クローズアップインタビュー VOL.10 ―ふくはら里美さん

ふくはら里美さん

「子供が不登校で…」「毎晩、夫との喧嘩が絶えなくて…」「姑との関係が…」
そんな身近な家族・親族の人間関係にお悩みの方に、ぜひご紹介したい専門カウンセラーがいます。

今回は、心理カウンセラー・アドバイザーのふくはら里美さんにお話を聞きました。ふくはらさんは、自身が夫婦関係、親族関係、子供の不登校など、多くの家族問題に直面したそう。その経験から、家庭や人間関係に悩み傷ついた女性たちを元気にしてきました。

インタビュー対象:ふくはら里美さん(心理カウンセラー/アドバイザー)
インタビューと文:ボイスマルシェ編集部(金子)

 

~ふくはらさんのカウンセリングについて~
■ 相談者のペースに合わせ、「本当の問題」解決までのサポート

ふくはらさんのセッションは、相談者が「求めていること」を探ることからはじまります。自分に降りかかる問題の対処法が聞きたいのか、気持ちを吐き出したいのか、自分自身に問題があると考えていてそれを解決したいのか。相談者の心の状態に合わせ、心理カウンセラーとアドバイザーの手法を使い分けてセッションを行っています。

しかし、相手の気持ちや状況に寄り添うだけでは、「表面的な問題解決」といいます。なぜなら、対人関係のご相談でも、実は自分の中にも課題があることが多いからです。

●ふくはらさん:「気持ちを吐き出すことはもちろん大切ですが、『今話を聞いてくれて癒された』『しゃべれて、吐き出せてよかった』で終わってしまうと、根本の課題解決に繋がらず、また同じようなことで、相談者は悩まれる可能性があります。
しかし、良かれと思って『あなたのここが問題で、こうしたら解決できますよ』といっても、相談者の受け入れ態勢ができていなければ、相談者の人生の良いきっかけにもなりません。そのため、相談者のニーズに寄り添いながら、気づきを深めていただけるようご提案しています」

相談者のペースに合わせ、気持に寄り添うからこそ、『本当の問題』にアプローチできるのですね。

 

~どのようなご相談を得意とされていますか?~
■ 子供の不登校や嫁姑問題などの経験から、「家族関係」の悩み解決を導く

ふくはらさんのもとは、子供のことをはじめ、夫婦関係や嫁姑、母親との関係など、「家族関係」がテーマのご相談が多く寄せられるそう。ふくはらさんは自身の経験から、具体的な対処法などのアドバイスを交え、セッションを行います。

●ふくはらさん:「自分が家族の問題で悩んでいた時、問題に立ち向かえるよう明るい気持ちにして欲しかったですし、『目の前の事をどうすればいいか聞ける安心して聞ける人が欲しい!』と、ずっと思っていました。そのニーズに応えるよう、心理カウンセリングで相談者を導きつつ、相手との対処法など、具体的なアドバイスもしています」

多くの相談者は、「相手への対処方法を知りたい」「相手との関係で悩んでいる」と、自分以外の問題に意識が向いているそう。ですが、ふくはらさんは、「相談者自身に問題がある」と決めつけて話をしないよう、意識しているのだとか。

ふくはら里美さん2

●ふくはらさん:「例えば、『あなたがこうしたら』とお伝えしてしまうと、『一方的に決めつけられた』『私はそういう話が聞きたいわけじゃないのに』と思われる方もいます。私自身も対人関係の悩みがあったとき、自分にも原因があることを認識していませんでした。
まずは、『味方になってくれる心強さ』を感じていただきたいと思っています」

 

~どのような経緯で、心理カウンセラーをはじめたのですか?~
■ 子供の不登校をきっかけに…「本当に頼りにできる、相談できる人が欲しい」

ふくはらさんは、家庭問題のある家に生まれ育ち、結婚後も嫁姑問題や夫婦喧嘩など、様々な人間関係の問題を経験されました。その時、周りの人に助けられた経験から「私も誰かが困っているとき、お役に立てる人になりたい」「助けてくれた人へ、少しでも恩返しをしたい」という思いがあったそう。

その中でも、心理カウンセラーを始めるきっかけとなったのは、ふくはらさんのお子さんが不登校になったこと。ある日、スクールカウンセラーに親子で相談に行くことに。その時に、カウンセラーという、「問題解決をサポートする人」の存在を知ったそうです。しかし、担当のスクールカウンセラーは、なかなか予約が取れなかったり、思ったようなアドバイスをもらえないというもどかしさを感じていました。

●ふくはらさん:「とても良い方でしたが、相談ではボタンの掛け違いのような状況になり、逆に、不登校の問題をより深刻化させてしましました。
その後、子供は不登校から復帰しましたが、『本当に頼りにできる、問題解決に向けて相談できる人が欲しい』と感じたことが、強く記憶に残っています。
人の悩みを聞き、解決に導くことが、相手の幸せであり自分の幸せにもなる。そういう仕事がやりたい、それを人生のテーマとしたいと思いました」

 

~女性たちへのメッセージ~
■ 気持ちを吐き出して、はじめてスタート地点に立てます

最後に、ふくはらさんからメッセージをいただきました。

●ふくはらさん:「日々の忙しさの中で暮らしていると、自分のネガティブな感情に向かい合う暇もなく、押し込めて悩みが深くなることもあります。まずはありのままの自分と現状を丁寧に受け入れて、癒すことも必要です。
そして、今の望みと現状とのギャップの思いを言葉にすることで、問題が整理されていきます。そして、心の奥の深い悩み、これまでの人生で抱えてきた悩みに対しても、深層心理(潜在意識)から、根本的な問題解決の具体的な方法を提供します」

ふくはら里美さんに限らず、ボイスマルシェには専門カウンセラーが400名以上。それぞれが強みや得意テーマをもって、日々お客様からのご相談にのっています。電話カウンセリングなので、日本全国どこからでも、好きな時間に。当日予約も可能です。完全匿名。お客様の秘密はお守りします。

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【今回、登場いただいた専門カウンセラー】
ふくはら里美さん/心理カウンセラー・アドバイザー/得意テーマ「妊娠・子育て」
嫁姑問題や夫婦喧嘩、我が子の不登校などの経験から、「家族関係」に関する悩みを解決する心理カウンセラー・アドバイザーとして、ボイスマルシェでセッションを実施しています。
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